大崎市議会 2020-06-25 06月25日-05号
三本木地区を対象としたプレオープンというようなことでもありまして、それも私、提案しようかなと思ったのですけれども先に言われてしまったので、そういう考えがあるのであれば、9月頃という市長の一つの案もありましたけれども、今この近辺見た中で、大崎市の中にも加護坊山にパークゴルフ場があり、稼働しています。この大崎市の周りのパークゴルフ場も全部稼働されております。
三本木地区を対象としたプレオープンというようなことでもありまして、それも私、提案しようかなと思ったのですけれども先に言われてしまったので、そういう考えがあるのであれば、9月頃という市長の一つの案もありましたけれども、今この近辺見た中で、大崎市の中にも加護坊山にパークゴルフ場があり、稼働しています。この大崎市の周りのパークゴルフ場も全部稼働されております。
現に台風19号災害に関しては、志田谷地地区や姥ケ沢地区では数回開催、三本木地区でも説明会を開くとしております。しかし大江川、古川江、稲葉江関係の古川南部地域や高倉地域、渋井川関係地域から、整備要望は聞いているが、今後の整備手法の説明会はいつ行うかどうか明らかにされておりません。被害の程度で地域格差をつけずに公平に対応すべきではないでしょうか。
ここの古川地区だって、三本木地区だって、鹿島台地区だって言えます。それは姥ケ沢にあのように防災調整池、今度、今、部長が答弁したように2カ所、2つ、1カ所に2つをつくりますけれども、防災調整池だらけではないのだと私は思っています。それはやっぱり、それが機能して初めて水害の内水被害を防ぐという、軽減するという私は一つの方策だと思っています。
そして宮城県は、三本木地区が手を挙げているのだ。これはなぜか。これは市民病院との連携による災害支援医療活動ができるからということや、それから三本木インターチェンジから物資や支援部隊を迅速に集結できることだと、などなど、そして沿岸部については遠野だと、こういうふうになっているのです。内陸部は東北ブロックを描いた場合には宮城県、そして県は三本木を推薦している。
ところで、旧古川市には富永なり東大崎、また市の中心部からの距離からいえば清滝地区と同じくらいで懐の深い三本木地区があります。それぞれグループタクシーエリアが一部にありますが、それは余り評判がよくないようであります。こうした地域の乗りやすい、使いやすい交通体系をつくるため、市の側からそれぞれの地域づくり委員会や区長会に話し合いの場を持っていってはいかがでしょうか。
何か非常に現実的ではないなというような感じするのですけれども、そうなってくると、ことしは三本木地区で造成が終わって、そちらのほうの誘致がこれから入りますけれども、やはり次の段階として手を打っていかないと、いざ大崎に来たいというような企業さん、会社さんがあればすぐ対応できないというような状況があると思うのですが、その辺をどのように対応していく考えでございましょうか。
2、三本木地区の大規模太陽光発電事業は、農地や山林を造成して建設されますが、その雨水排水を放流する新堀川は暴れ川で、ことしも決壊、氾濫をし、鹿島台岩渕地区の水田が冠水しています。また、流域下流の鶴田川は決壊、氾濫しやすく、そのために遊水地が設けられています。そのような水害に弱い地域の上流に約106町歩もの増設があると、下流河川に悪影響を及ぼし、水害になるのではと心配で安心できません。
次に、子育て環境の点からなのですけれども、三本木地区、この庁舎の跡地利用ということで室内遊び場をつくったらいいのではないかなという思いであります。
そして、ここ、三本木地区も雨水排水対策事業、そして鹿島台地域は姥ケ沢地区の雨水排水対策事業に取り組んでおります。 また一方、長年にわたって浸水被害が解決していない地区があり、整備が急がれております。その地区は新江合川沿いにある福沼地区であります。
それが、この10年間、28年度決算見込みでいうと、古川地域が62億5,000万、松山地区が16億、三本木地区が20億、鹿島台地区が29億8,000万、約30億、田尻地区が約24億4,000万、岩出山と鳴子が、合併特例債は4億1,700万が岩出山、鳴子温泉地域が4億8,500万なのです。
◆7番(佐藤仁一君) この放射能対策費の最後になりますが、やはり三本木地区からでしたか、各議員に宛てられた反対的な意見の中に、広域の管理者として、大崎市の市長さんとして、この辺あたり前向きに期待する文面が最後のほうにありましたので、ぜひ市長さん、この辺については行動的な一面を示していただければと、こう思っておりますので、お願いをいたしたいと思っております。 次の通告に入らせていただきます。
きのう付の三本木地区の伊賀区長を初め、要望書が届いておりました。まさに、地域住民の理解を得ることが大前提であると、そういう中で到底今回の住民説明会及び研修会は安全であることの確証がなければなりませんと。100%安全である確証がなければならないというふうに言っております。 これで、私は今のところ協議は全然成立はしていないし、なかなか今後も協議は難しいなと思うのです。
一方、本市の市政運営に対する市民意識調査によると、総合的な満足度の各地域の調査結果によりますと、古川地域の周辺部で49.8%、同じく中心部で48.9%、岩出山地域では46.8%、三本木地区では45.7%、田尻地区では45.3%、鹿島台は43.3%、松山地域は42.9%、鳴子地域が40.4%、地域間の格差が浮き彫りになっております。
次に、2番目の市の花、市の木、市の鳥、そして市民歌の普及啓発ということでありますが、まず市の花ひまわり、三本木地区の壮大なヒマワリ園を見る限り異論はない。しかし、三本木のヒマワリ園だけではなく、市の花とした以上は、やっぱり大崎の至るところでヒマワリが見られるというふうにしなければならないのではないかなというふうに思っております。
三本木地区において、地区と学校の協働を考え、学校と地域をつなぐ意味での三本木と学校をつなぐ会が結成されております。この会は、若手の経営者や会社勤務者など地域の担い手35人で構成されており、三本木中学校キャリアセミナーを実施いたしました。キャリアセミナーは志教育の一環であり、少人数編成の生徒に対する社会人講話であります。
やはり、私も感じるものにおいては、焼却における放射性セシウムの飛散による健康被害の懸念、あるいは風評被害、また最終処分場のある三本木地区では汚染水の流出、それが即作物の影響が懸念されるのではというような多くの不安の声が聞かれました。まさに目に見えない放射性セシウムということで、不安の声が出ることは当然のことだなと、こういうふうに感じているところであります。
そのうち、三本木地区で登録されている施設は6施設であります。極端に少ない数であります。近隣地域では、松山では10、鹿島台、岩出山地域ではそれぞれ11、鳴子温泉、田尻地域ではそれぞれ21施設が登録されております。
三本木地区にヘッドクオーター機能を中心とする中核的広域防災拠点、陸には物資輸送の中継基地、岩手県遠野地区に後方支援機能を中心とする拠点の設置を提案しておる。それで、ここの三本木については、すぐに三本木のスマートインターがある。市民病院との連携により、災害支援・医療活動ができるなどなど、具体的なことが書かれています。 つまり、国は以前から東北の広域の災害が発生した際には、国の現地対策本部が必要だと。
◎産業経済部農林振興課長(千葉秀基君) この災害関係につきましては、被災箇所については三本木地区の農業ため池の1カ所の復旧事業をお願いしているところでございまして、昨年の9・11の豪雨により、洪水吐からあふれ出た水が水路流入分ののり面及び堤体の一部を洗掘したものでございまして、復旧方法としては、いわゆるふとんかごなり板柵工による復旧を予定しているものでございます。
47 ◯四竈英夫委員 予算書には直接反映されてはいないんですけれども、国の補助金が大部分ということで、この予算書にはちょっと見当たらないんですが、ただ市が力を入れて取り組んだ事業として、震災の直後に名取のほうから、津波のために農業経営ができなくなったということで、本市の深谷の西区上あるいは三本木地区に大々的なビニールハウスを建設されてチンゲンサイなどの栽培